伊藤登代子の「本当の起業物語」No.5

人は突然に消える

しかし、しばらくすると彼女は、事務所に出てこなくなりました。

数日後、事務所のドアを開けるカギが落ちていました。

急いで事務所の中に入ると、

彼女の私物がすべて消えています。

夜、勝手に事務所に入り、私物をすべて持ち去って行ったのでしょう。

彼女は、経理を担当していたので、

すぐに貯金通帳を確認すると、なんと残金が2万円・・・・。

経理ノートは真っ白け、半年間記入なし。

私の机の上には、「お世話になりました」の一言が書かれた紙が

1枚・・・。

「ガーン!!」

人は、本当にショックを受けた時「ガーン」て言うのだと

知りました。「夜逃げか・・・」

今まで経験したことのない「人の裏切り」でした。

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