価値観を変えた「コロナ自粛」

自然の大切さ、美しさを再確認する日々

 

コロナ自粛で学ぶ「必要な仕事」とは

今年も早いもので、2020年の半分が過ぎようとしています。

この間「コロナ自粛」という、人生で初めての経験をしました。

世界中がいっせいに自粛生活、ホントびっくりです。

YouTubeで観るニューヨークやロンドン、渋谷のスクランブル交差点の24時間リアル中継。

建物はあるけれど、誰もいない街並みは、まるで映画のセットのよう。

今まで経験したことのない得体のしれない不安がよぎりました。

 

その中で分かってきたことがあります。

自粛生活の中、

「家にいる人」「さらに忙しく働く人」に、

働き方が、わかれました。

なぜでしょうか?

仕事は「絶対必要」と「そうでもないもの」に分かれる

「私たちの仕事なんて、あってもなくてもいいのよ」

マツコ・デラックスさんがよくテレビで言っているセリフ。

普段は、テレビの前で大笑いしていますが、

今回のコロナ禍において、

人が生きていく上で「必要な仕事」とは何だろう

と考えました。

絶対に必要な仕事とは

人間の欲求を5段階に分けた「マズローの法則」によると、

人間の欲求は5段階に分かれます。

①生理的欲求(食欲・睡眠欲・性欲・排泄など)
生きていく上でもっとも基本的なこと。

②安全の欲求(身体的にも経済的にも安定した生活)
次は、身の安全や経済的な安全です。
今回のコロナ自粛のように、いつ自分か発病するがわからない状態は、非常に人を不安にさせます。

③所属と愛の欲求(家族や組織など、社会組織に属したい)
自粛時に、会社仲間や友人などに電話で声を聞きながら話をすることはお互い安心できます。
仕事仲間など「また、声を聞かせてね」と普段は言わないコトバを聞いたりしました。
みんな長い自粛の中「人恋しく」なるのです。


その後、④承認欲求⑤自己実現の欲求と続きますが、
人が生きていくうえで

「絶対に必要な仕事」は、①生理的欲求、②安全の欲求 ③所属と愛の欲求に関連している仕事 です。

① 生理的欲求に関する仕事

  • 医療関係の仕事
  • 介護関係の仕事
  • 農業関係の仕事
  • スーパーマーケットや市場など食品販売の仕事 等
    ② 安全欲求に関する仕事
  • 市役所、ごみ収集など、くらしを守る仕事
  • 警察など治安を守る仕事
  • 電気、水道、住宅関係など住まいを守る仕事
  • ICT や AI に関する仕事  等

③ 所属と愛の欲求に関する仕事

  • 会社や団体等の仕事
  • 学校や保育関係の仕事 等

職業は、本当にさまざまですが、今回の自粛で絶対に必要な仕事が表面化されました。

 

生理的・安全・所属や愛の欲求を満たす仕事は、「強い職業」となる。

今後もコロナウィルスは、ワクチンができるまで私たちの生活を脅かすでしょう。

また、他の災害などの心配もあります。

これから仕事を選ぶ際には、

上記の要素も参考にしては、いかがでしょうか。

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