人生の第4コーナーをまわったところ。 「楽しみ」ながら 「前向き」に そして ちょっぴり反省するブログです!

伊藤登代子の「本当の起業物語」No.6

憧れは「スカーレット・オハラ」目指すは「新聞記者」

17歳の時、スクリーンで「風と共に去りぬ」を見た時、

強くたくましく生きる主人公スカーレット・オハラに心を奪われました。

「女性だって、自分を主張して生きても良いのだ!!」

私は、スカーレットのように生きよう!! と決めました。

自分の将来は、まだ女性が踏み込んでいない男性社会で働きたい。

社会に影響を与える仕事、それは新聞記者。

記者になるには、大学に行かなければ。

私が、大学に行きたかったのは

そんな夢があったからでした。

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